喪服・弔事小物のマナー¦イザというときに困らない喪服&弔事小物のマナー

「喪服のマナー・作法は難しい」とよく言われています。たしかに、各家庭ごとの考え方による違い、地域による違い、さらに昔と現在では少しずつ変化していることもあって、「こうしなければいけない」というルールが明確ではありません。

大切なことは『相手を思いやる気持ち』 

弔意を服装で表現することはとても大切なことです。自分ができる範囲で、精一杯の気持ちを服装で表現してみましょう。

実際に「葬儀」「お墓」「仏事」の現場に数多く携わってきた視点で、喪服・弔事小物のマナーを解説します。

服・弔事小物のマナー

そもそも喪服とは?


喪服とは呼んで字のごとく、喪の最中に着る服という意味。喪中は遺族が喪に服する期間で、普通は没後1年間を指しますが、期間にこだわらず葬儀や法事・法要時に着る服全般を喪服と表現するようになりました。
喪服は「喪に服する」遺族だけが着用するものでしがた、戦後に葬儀が社会的な儀礼として位置づけられるようになったり、冠婚葬祭マナーに関するノウハウが急速に普及したことから、現代では遺族だけでなく一般の参列者も喪服を着る人が多くなっています。

喪服といいえば黒というイメージが強いですが、長い日本の歴史の中では白が主流(黒や鈍色の時代を経ながら)。そのため現在でも遺族が白い喪服を着用している地域があります。
日本人にとって、「白」は穢れ(けがれ)を清めるという意味、旅立ちの意味などがありますから、喪服が白という理由も納得です。

喪服が黒になったのは、明治以降、欧米諸国の影響を受け始めたからになります。庶民の間に広まったのは昭和になってから。欧米諸国の影響とともに、お手入れのしやすさなどもあって黒い喪服が一気に広まったとされています。


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